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就労移行支援事業所に通所するメリットについてお伝えします! 2

木のキューブにMERITの文字


移行や就労移行と呼ばれる就労移行支援事業所(以下、移行)がありますが、この移行に通所するメリットとは何か?利用するのであれば、メリットがなければ意味がありません。可能であれば、メリットの多い移行に通所することがお勧めです。

 

 

 

ボクの経験から

これからお伝えすることは、あくまでボクが利用前体験や実際に通所した移行の話になり、全ての移行に該当するとは限らず、利用する際には必ず移行の見学や体験を通じて、不明点を明確にしておく必要があります。

 

仲間ができる

一人で就活をするとどうしても孤独感がありますが、移行に通所することにより同じ目標を持った仲間がいるという安心感を得ることができます。

あまりないことですが、移行の仲間とプライベートで食事に行くこともあり孤独感から抜け出せたり、その仲間から就職に関する情報を得ることもあります。

 

職場体験実習を受けられる

いきなり職場環境や詳しい仕事内容がわからず就職するのではなく、事前に実習をしてそれらを体験した後にその企業に応募できます。

また、就労経験がない人やどんな仕事が向いているかわからない人でも、この制度を利用することで経験を積み自分に向いている仕事に就くことができます。

 

移行の独自求人に応募できる

移行卒業生の就職先で募集がある場合、これに応募することができ、この求人を移行の独自求人と呼ぶことがあります。

応募先企業によっては、その移行からしか求人を雇わないということも考えられるので、思いがけない求人に出会えることがあります。

 

自分の障害特性を理解させてくれる

募集する企業は、応募者の障害特性や仕事でどのような配慮が必要なのかを非常に知りたく、就活時には必ず伝える項目になります。

この障害特性というのは、自分自身をよく見つめること、すなわち自己理解が必要になりますが、この自己理解はなかなか難しく、自分の障害についてよくわからない人もいます。しかし、多くの障害者と関わってきた移行のスタッフであれば、自分の障害のことを客観的視点で教えてくれることもあります。

 

職場定着支援を受けられる

職場定着支援があると安心して、障害者を雇い入れることができる企業が増えており、そのニーズに応えるためにも、就職して終わりではなく、就職した後に移行スタッフによる職場定着支援を受けることができます。

移行訓練中から本人のことを見ているのでより細かな職場定着支援を受けられ、移行のスタッフ一人あたりに対しての利用者数がそれほど多いわけではないので、スピーディーな職場定着支援も受けられます。

 

移行と利用者はwin-winの関係

移行は、利用者が就職し長期継続就労してくれることは移行の収入源にもなります。このことに対して、移行はお金目的で支援しているのだと斜に構えるのではなく、双方の利害が一致している関係性であることとして理解するのが賢明です。

そのため、当然、移行や移行のスタッフに対して感謝の気持ちは大切ですが、自分が就活の主人公であることを忘れず、移行と上手く付き合い利用していくことです。

 

まとめ

  • メリットの多い以降に通所することが望ましいです。
  • 移行と利用者はwin-winの関係です。

 

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