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就労移行支援事業所のデメリット!これらを納得してから通所! 2

DEMERITの木製のキューブ


就労移行支援事業所(以下、移行)にはデメリットがあり、納得してから通称することが大切です。こんなことは入所前に聞いていなかった、と言うことはよくあることです。そうならないためにもこれらのデメリットを理解して移行に入所することです。

 

 

 

応募書類のフォーマットが決まっている

利用者の経歴は様々ですが、移行によっては職歴が多かろうが少なかろうが、全ての職歴を移行が決めたフォーマットの応募書類に記載するところがあります。転職回数が多い場合であっても、職歴を全て記載しないといけない移行もあり、そのため職歴が多い人にとっては転職回数の多さを強調する応募書類になってしまいます。

それなら、嘘をついて応募書類を作成してしまおうと思う方も出てくると思いますが、後々の移行や就職先との信用問題にも関わるので絶対に嘘はやめることです。

そのため、事前に職歴が多すぎて履歴書に書き切れないので期間の短い職歴は省いてもいいですか?もしくは、就職しやすくなるためにどのように職歴を記載すればいいですか?と事前に確認することです。

 

移行通所期間中は働けない

自治体によりますが、基本的に移行通所中は働くことができないので、障害年金、生活保護、失業保険などの収入を頼りにすることになります。

ただし、自治体によってはある程度は、働くことを認めているところもあります。このある程度とはどの程度なのかははっきりしていませんので、気になる方はお住まいの役所に問い合わせてみて下さい。

 

通所できるのは基本2年間だけ

移行に通所できるのは人生で2年間、最長3年間だけしか利用ができません。この通所できる期間は、就労してリセットされて再度2年間利用できるケースもあれば、人生で一度きりの2年間のケースもあり、これは自治体によって違いますので、入所前に確認しておくことが必要です。

 

自分勝手な応募ができない

移行に通所するならば、全て移行の進め方に従わないとならないので、ハローワークや障害者転職エージェントを利用して自分でよい求人を見つけたからと言って、自分勝手に応募することは出来ません。

これは、当然と言えば当然なことなのですが、移行のスタッフは利用者が就活に向けての準備をしています。それなのに、利用者がいきなり就職決まりましたので辞めます、というスタンスは社会人として問題があると感じます。

 

就活の専門家がいない

福祉の専門家はいますが、キャリアアドバイザーなどの就活の専門家がいないので、就活テクニック的なことを得るのは難しいです。そのため、就職者を生み出せない移行も数多くあるのが現実です。

 

満足できないプログラムがある

お散歩、ヨガ、事業所内の清掃など、全ての訓練プログラムが自分にとって必要とは限らず、また、社会経験がありワード、エクセルのスキルもあるような人には毎日の訓練が退屈です。

また、訓練として封入作業、封筒への押印など移行の仕事を手伝わされることがありますが、訓練なので無収入です。

 

移行の収益重視の考え

本人の為ではなく、移行の収益しか考えていないような移行があります。そのせいなのか、退所を申し出ると強く引き止められお説教されます。

また、就職者数のカウントの目標を達成するために、利用者はもっと訓練したいが就職を急がせる移行もあります。

 

通所前には確認する

これらのデメリットに該当しない移行はもちろんあり、移行に通所する前になぜ自力就活が無理なのか、移行の他に障害者職業センターなどの支援機関がないのかをよく確認することです。そして、自分はこんな理由で、この移行に通いたいのですが可能ですか?と移行側へ自分の目的を伝えることです。

 

まとめ

  • これらのデメリットに該当しない移行も存在します。
  • 移行に通所する前に、なぜ移行に通所するのかを移行側に伝えることです。

 

 

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