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最高で9種類!オープン就労に応募する際に必要な応募書類の数 2

赤い背景に数字の9


最高で9種類です。この数は、オープン就労に応募する際に必要な応募書類の数です。一般枠就労の応募と違い、オープン就労では障害についての書類など応募書類が多くなります。今回は、職務経歴書、健康状態・障害の詳細、求める配慮事項についてお伝えします。

 

 

 

職務経歴書

過去に働いた経験がある人は履歴書にも記載はしますが、より詳細にどんな仕事をしたのかをこの職務経歴書に記載します。就労継続支援事業所や就労移行支援事業所(以下、移行)の通所歴、アルバイトやパート雇用、そして短期間の経歴も記載するのか悩みますが、何を記載するかしないかはある程度応募者の判断に委ねられます。

また、基本的に職務経歴書はA4用紙で2枚まで、どんなに多くても3枚までにしたいところです。記載することが多く職務経歴書の枚数が4枚以上になってしまうのであれば、やはり就労継続支援事業所や移行の通所歴、あまりにも短い職歴などの記載の必要性はなく、これらは、最後に通算年数としてまとめて記載するようにしましょう。

 

健康状態・障害の詳細

現在の健康状態と自分の障害について、そして求める配慮を記載する書類になります。健康状態については履歴書欄の「良好」の二文字で終わらせることがなく、この健康状態・障害の詳細になぜ良好なのかを、そして服薬があれば服薬について記載します。また、転院歴や診断名が変わったことがあればそのことについても記載しておくと良いでしょう。

採用担当者は、医療の専門家ではありません。そのため、障害や薬のついては応募者の方が知識を持っている可能性もあります。知識の少ない人にでもわかりやすく伝えるために、専門用語を使うのであればかっこがきで簡単な説明を記載するなどすることです。伝える必要があります。

また、忘れがちなのがメンタル面だけではなく、身体についてのことも伝えます。慢性的な腰痛、アレルギー性鼻炎、神経性の胃痛などきちんと伝えておくことが必要です。

 

求める配慮事項

障害者求人への応募であれば、求める合理的配慮があって当然です。これが不要ということは、障害者枠に応募する必要はなく、一般枠でやっていけるということです。

応募者自身が働く上で求める配慮を記載する書類になるのですが、求める配慮事項が少ないのであれば、他の書類にまとめてしまってもかまいません。

記載方法としては、簡潔に、4週間に一度の通院で休暇を頂きたい、電話対応はご遠慮させて頂きたくお願い致します。ではなく、なぜその配慮事項が必要なのか、その配慮事項があるとどうなのか、などを記載します。例えば、電話対応についてであれば、以下のように記載します。

 

電話対応はご遠慮頂きたくお願い致します。

障害特性上、マルチタスクが苦手であり、その代表的なものが電話対応です。前職で行なったこともありますが、どうしてもメモを取りながらの電話対応ができず、聞き漏らしなどのミスが多発してしまい、ご迷惑をおかけした経緯がございます。電話対応を行わない配慮をいただければ、その分、与えられた業務に対しては集中して行い成果を出したいと存じます。よろしくお願い致します。

 

まとめ

  • 職務経歴書とは、過去の働いた経歴の詳細を記載する書類です。
  • 健康状態・障害の詳細とは、現在の健康状態や障害名や障害特性を記載する書類です。
  • 求める配慮事項とは、応募先にお願いする働く上で配慮事項を記載する書類です。

 

つづく

 

 

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